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2011.02.02 譜面を読む
私は、譜面が読めない・・・という方が、私の周りにも何人かいらっしゃいます。

譜面が読めない方は、耳コピーという素晴らしい能力を持っているから、それはそれで良いのかもしれませんね。

ちなみに私は、譜面も少しは読めるし、耳コピーもやります。

まず私が譜面を読む時に、最初に見るのが曲の調です。

これは、五線譜に書かれたシャープやフラットの数で調がわかります。
長・短調は、メロディーをみれば大体分かります。
これだけで、その曲の音階が読み取れます。

後は、テンポ、繰り返し記号、音の強弱記号くらいで、ほぼOKです。

さて、そんな私が一番苦労するのがリズムです。
シンコペーションがなければ意外と簡単に読めますが、シンコペーションがあると、ちょっと複雑になってきますね。
これは、リズムが裏から始まったり、表と裏が交互になったりと、リズムを取るのに体か拒否してしまう時もあります。(^^;)

私は、主にギターを弾きますが、エレキギターをやり始めてから、16分音符、3連符、6連符などは当たり前、時々シンコペーションでチョーキングが入ったり、16分音符が1つずつリズムをずらしたりなんて譜面に当たると、少し冷や汗をかきかき必死で譜面を読みながらギターを弾いてます。

おかげで、少しくらい複雑な譜面を見ても、さほど拒否反応を起こすことがなくなりました。

そして複雑なリズムの譜面になればなるほど、必ず自分でゆっくりとリズムを刻みながら、リズムを取っていけば大体は読めるようになります。
そして、チョーキングや、スラー、スライド、プリングやハンマリングなども必ず基本の音符の長さに置き換えて
そのリズムの流れをつかみます。

たとえば、ギターで16分休符、16分音符タイ16分音符、16分音符というフレーズを弾く場合は、基本的に16分音符のリズムを4つ刻み、ギターでは、ゆっくりと休符とタイで繋がった音符は空振りして弾きます。
それで、そのフレーズのリズムを体で覚え少しずつテンポを上げています。
同じパターンで、スラーの場合は、最初はスラーしないで、単音で弾いてフレーズの流れをつかみその後スラーをつなげて弾いてみます。

こんな風に、とにかくゆっくりと根気よくリズムを読んでいけば、そのうちきっと弾けるようになると思っています。

私も、音源があれば、こんな苦労はしないで耳コピーでさっとやっちゃうのですが、最近は音源がなくて譜面だけというのも多くて、やっぱり譜面が読めないと不便だろうな~と感じています。

音楽のスタイルは人それぞれですので、絶対に譜面を読みなさいとは言いませんが、譜面が読めるようになると、きっと音楽の世界が広がるのかな~なんて思います。

譜面には曲を作った人の意図が散りばめられているので、見るだけでも結構おもしろいと思います。

最後に、これから譜面を読んでみようと考えている人は、是非、簡単なもので良いので楽典を1冊買うことをおすすめします。
これは、英文を読む上での英和辞書みたいなものです。
参考にされてください。

今日は久しぶりに音楽ネタらしいものを書いてみました。
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