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2010.12.05 チューニング
今日は、約10年ぶりに、自宅のピアノをチューニングしてもらいました・・・・あっ、調律とも言いますね。(^^;)
毎日、ギターを弾く前にチューニングしているので、つい・・・

調律師さんは、予定通り午後1時30頃到着し、作業を始めたのが午後2時少し前でした。
「この季節は、音が下がりやすいので442で調律して良いですか、2時間くらいかかりますから」と説明されました。
ここで442と言う数字ですが、ギターをチューニングしている人でしたら、ピンと来る数字だと思います。

私は、今はチューナーを使ってチューニングしていますが、昔はチューナーなんてなかったので、5弦を音叉でチューニングし、その後は2弦以外は12Fのハーモニックスでチューニングしています。
今でも、自分の耳を鍛えるために、時々はこの音叉を使っています。

そして、この音叉の音がちょうど440hzのA音(5弦の解放)なんです。
この440の数字が大きくなるほど音が高くなります。
ちなみに、1オクターブ上のA音はこの2倍の880hzになります。

ところで、ギターもそうですが、チューニングした時は良いのですが、弾いているうちに段々と音が下がってきますよね。
ピアノも同じように弦楽器なので、弾いたり、湿度の変化などで音が下がってきます。
そこで、頻繁にチューニングできないので、少し高めの音でチューニングをします。
過去のピアノの調律の履歴を確認すると同じように442~441で調律していました。

作業は淡々と行われていました。
そして、ようやく終わったのは、2時間半が経過した午後4時半頃でした。
やっぱり、10年も調律していなかったからでしょうね。
調律師さんは、「10年弾いていない割には良い状態でしたね。」と話されていました。

作業が終わり、調律師さんと色々と世間話をしましたが、実はこの調律師さん、私が通う音楽教室のレッスン室にあるピアノを全部調律している方でした。
そこで、私はいつもレッスンで弾いているピアノのお話をすると、調律師さんは「あっ、実はあのピアノはですね・・・」と、内緒のお話をしてくださいました。
私は、いつも弾いていて感じていましたが、やっぱりと言うことでした。

さて、調律師さんが帰ってから、私はいつものようにピアノの弾き語りの練習を開始しました。
ピアノを弾いた瞬間に、お~っ、良い音が鳴っていると感じました。
はっきり言って、さっきまでのピアノの音は狂っていたわけですからね。

いつも自分で弾きながら気持ち悪い音を聞いていました。
ギターもそうですが、チューニングが狂っていると気持ち悪くなりますよね。
よく、私もライブで弾いているうちに音が狂うことがありますが、弾くのを止めてチューニングしたくなるタイプなんです。
だから、いつもピッチが外れている自分の歌を聞くと倒れそうになります。(^^;)

それにしても、狂っていないピアノの音は、弾いていてとても気持ちが良いですね~。(*^_^*)

ところが、ピアノは気持ちが良いのですが、今日の練習を始めた直後は全然声が出ませんでした。
昨日も、声が出ませんでしたが、それ以上です。
昨日は、レッスンの途中で少し出るようにはなったのですが、昨日よりひどかったです。

いつもは、比較的楽に出るFあたりが詰まっているような感じで、Gは出ません。
自分の中でいったい何かが変わったと思うくらいでした。
当然、練習を始めて直ぐに弾き語りをしているわけではなく、15分くらいは発声練習をして声帯を少しストレッチしてからなので、でないとちょっとショックでした。

それでも、弾き語りの練習を始めて1時間くらいした頃から、声帯がほぐれてきたのか、ようやく少しずつ声が出始め、2時間後には調子の良いときの9割くらいまで戻りました。

原因ははっきりしています。
金曜日、声を出さなかったのと、昨日も実際に声を出したのはバンド練習で10分くらいとレッスンで30分くらいだったからです。
大体、土曜日はいつもレッスンのほかに、レッスン前の練習で1時間~1時間半、バンド練習で30分くらいの大体2時間は声を出しているので、次の日の日曜日も絶好調なんですよね。
やっぱり、練習時間が足りないと、もろに影響を受けるみたいです。

ただ、少し声帯を休めたせいもあり、高い声は出ないものの、低中音域では良い感じの声が出ていました。
なかなか、そのあたりは調整が難しいですね。

その後は、いつものようにギターですね。
昨日、先生に教えてもらった、メトロノームの裏拍を1拍目にして弾く練習です。
テンポが遅いときは、全然平気ですが、テンポが速くなるにつれて段々とリズムがとれなくなり、自分のリズム感の悪さに閉口してしまいました。
だから、リズムの変化が複雑になりと弾けなくなるんですね。
この練習はしばらく続けてみようと思います。

さて、ピアノの話に戻しますが、調律師さんに、今のピアノの状態を聞いてみると「10年間弾いていなかったので、音が少し出ずらくなっていますね。いつも弾いてあげるともっと音が出るようになりますよ。」と説明していくれました。
なるほど、ピアノもギターと同じで、弾かないと音が出なくなるんですね。
やっぱり、ギターもピアノも毎日弾いた方が良い音になるのか~。
明日も、頑張って弾かなくちゃ・・・・
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