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2010.07.06 あうんの呼吸
先ほど函館から帰宅しました。
いや~っ、やっぱり疲れますね。
唯一の楽しみだった、噴火湾越しの羊蹄山も見られなかったし、ちょっと残念でした。
今日の出張は、八雲、函館、木古内と3カ所回ってきました。
そして、ちょうど木古内から津軽海峡を見渡せる場所があったので、ちょっと1枚

hakodate
中央の遠くにうっすらと見える山が函館山です。


そして、函館に来ると、いつも思い出すのが私の伝説?です。

私が幼稚園の時に、家族で新潟の親戚のところへ行ったときの話です。
当時は、青函連絡船が北海道と本州を結んでいたのですが、夜函館を発って、朝方青森に着く便に乗りました。
その時夏だったので、船内は暑く、看板で涼んでいたのです。
すると、母親が怖い顔をして「あんたこんなところで何やってるの!もう皆降りる準備をしているのに。」とこっぴどく怒られました。
話によると、下船しようとしたところ、当時幼稚園だった私の姿が見えないので、皆、血相を変えて探していたらしく、怒られて当然ですね。

そして、私は、甲板の上で涼しい顔をして、当時流行していた「函館の女」を歌っていたので、母親もあきれてしまったのだと思います。

今でも、時々母親が笑い話として「お前だったら、皆が必死で探していたのに、看板の上で函館の女を歌っていたもんね・・」とその話をしますが、親にしてみれば当時はとんでもない心配をしたんだろうな~と、その話を聞くたびに反省しています。


さて、次はギターの話です。
私の今のギターの相棒は、ご存じのとおりsuger.nさんです。
彼とは、中学のころからの相棒で、途中20年以上のブランクがありましたが、昨年から活動を再開して、最近ようやく昔の感が戻ってきました。

ギター2本でやっているときに大事なのが、「あうんの呼吸」です。
たとえば、ボーカルを担当すると、どうしても歌にのめり込んで、リズムが崩れて走ったりするのですが、その時に、ボーカルを担当していない方は、しっかりリズムを刻みます。
すると歌っていても、相方のギターのリズムを感じ取り、スッとリズムを戻したりします。
また、バラード系の歌を歌うときは、ここは溜めるんだよなとか、何度か練習しているうちに癖が分かってきて、言葉を交わさなくても、自然と合わせたりします。

特に注意しなければならないのが、2本のギターのリズムで、ギターのリズムが崩れると、2本のギターの音がバラバラバラ・・・と悲惨なことになってしまいます。
その辺も、あうんの呼吸とでもいうのでしょうか、どちらともなく一方のリズムに合わせて上手くいきます。
そして、時折、アイコンタクトだけで次に何をするのかも感じ取ることが出来ます。
多分、これは長い間、一緒にギターを弾いていたからでしょうね。

さて、今度の8月ライブでコンビを組むmakiさんとは、先日の音合わせが2回目で、正味、2回合わせても1時間くらいしか一緒に弾いていませんので、当然、あうんの呼吸はありません。
2回目の音合わせの時に録音した音源を聞く限りは、極端に走ったりすることがなかったので、私がリズムをリードすることにあまり気を遣うこともなさそうです。

実は、この音合わせの前に、ギターの先生が「この曲のリズムは走りやすいから気をつけた方が良いですよ。」とアドバイスを貰っていたんです。
この曲は、少し遅そめのシャッフルなのですが、裏拍で16分音符を感じながらのリズムなので油断すると走ってしまうのかな~と思いました。
それで、とにかくリズムだけを気をつけていたのですが、かえってそれが裏目に出て、時々2人のリズムが崩れてしまいました。
それと、私のストロークもけっこう癖のある溜を作るので、それも殺さなければならないことに気づきました。

そんなこともあり、とにかく、私がボーカルのmakiさんのリズムを掴んで合わせなければ、せっかくの演奏も台無しになってしまうので、今日の出張の往復の電車の中で、繰り返し音源を聞いてリズムを耳にすり込みました。

まあ、行き帰りの電車の中は退屈で、せいぜい本を読むか居眠りをするくらいなので、ちょど良かったです。
往復で約6時間、びっちり聞きました。
今でも、なんか耳の奥から聞こえてきそうです。(^^;)

とにかく、音合わせの時間があまりないので、もう一工夫必要な気がしました。
今度は、次の日曜日・・・・がんばらなくちゃ~♪(^^)/
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