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2010.06.08 再確認
今日は、先日の仕事の打ち上げの飲み会でした。
なので、練習はお休みです。
その代わりに、ちょっと音楽理論をおさらいしてみました。

というのも、昨日、エレキギターの課題を弾いていて、まるっきり当たりを付けることができませんでした。

課題は、

DM7 DM7 GM7 GM7 F#m7 FM7 Em7 Em7

の8小節のアドリブソロをコードトーンを意識して弾くことでした。

レッスンの時に、このコードの時は、この音と教えてもらったのですが、頭の中のどこを探しても見つかりません。(^^;)

そこで、基本に立ち戻り、スケールからひもときました。

とりあえず、このキーはDですから、スケールは

D E F# G A B C# D

となります。

え~っなんでそうなるの~という方がいたら困りますので、とりあえず、スケールの原理を

普通のメジャースケール(長調です)は、
音と音の間隔が、

長 長 短 長 長 長 短

となります。

これは、音と音の間の幅というか、とりあえず、音と音の間の差です。

普通のハ長調(Cメジャー)に当てはめると

C-長-D-長-E-短-F-長-G-長-A-長-B-短-C

となります。

ここで、長と短のイメージが分からないという人は、ギターのフレットを思い浮かべてください。
長はその音から数えて2フレット目の音、短は次のフレットの音です。
階段でたとえるなら、長は1段飛ばした段、短は次の段です。

これをさっきのDメジャーに当てはめると

D E F# G A B C# D

となるわけです。

ちなみに、これがマイナースケールになると
長 短 長 長 短 長 長
となります。


さて、コードの話に移りますが、通常三和音と呼ばれている、3つの音によるコードは、
Cメジャーでたとえると、先ほどのCメジャーのスケールからCを基準とするコードは

C(ド)E(ミ)G(ソ)~Cメジャーコード

となります。

皆さんおなじみのコードですね。


ここで、勘のいい人は、なるほどそうか~と気づくと思いますが、Cメジャースケール

C D E F G A B C

から今のコードの3つの音を見るとCから1つずつおいた音を集めていることが分かりますよね。

これで当てはめると
D F A ~Dmコード
E G B ~Emコード
F A C ~Fコード
G B D ~Gコード
A C E ~Amコード
B D F ~Bm♭5コード
となり、全て、ハ長調(Cメジャー)の曲で使えるコードになります。

これに、4和音にすると
C E G B~CM7コード
D F A C~Dm7コード
E G B D~Em7コード
F A C E~FM7コード
G B D F~G7コード
A C E G~Am7コード
B D F A~Bm7♭5コード
となり、7thコードとなります。


ちょっと回り道をしてしまいましたが、最初のDメジャーのスケールに戻ります。
Dメジャーのスケールを上の7thのコードに当てはめると

D F# A C#~DM7
E G B D  ~Em7
F# A C# E~F#m7
G B D F# ~GM7
A C# E G ~A7
B D F# A ~Bm7
C# E G B ~C#m7♭5

となり、一番最初の8小節のコードDM7、GM7、F#m7、Em7を含むことが分かります。

イレギュラーになっているのは

FM7~F A C E

で、まあ、転調みたいな感じだと思ってください。

ここまで理解できれば、もう8割終わったも同然です。

次に、Dメジャーの曲のソロを弾くわけですから、普通はペンタトニックスケールを使いますよね。
そこで、Dメジャーのペンタトニックスケールはの音は
D E F# A B
となります。

次に、各小節ごとのコードを構成する音とペンタトニックスケールの音を比べてペンタトニックスケールに入っていない音を入れてやれば、コードを意識したソロとなります。


DM7~C#
GM7~G
F#m7~C#
FM7~F、C
Em7~G

がそうですね。

今まで、あまりコードトーンを意識していなかった人は、是非参考にしていただければ幸いです。

こうして、ようやく、前回レッスンで先生から教えてもらった音が判明しました。
よし、明日からがんばるぞ~。
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